【FX対策】下ひげでトレンド転換を見極める|FX初心者の入門講座inゼロはじ

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下ひげとは

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下ひげとは、上の図のようローソク足の下側に出ている細線のことを言います。もし、この細線が上側にあれば、上ひげとFXの世界では言われています。

 

ローソク足にも多くの種類がありう、それぞれの形によって意味合いも異なります。こちらで、多くの種類を紹介していますので、ご参考にしてください!

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下ひげの意味

 

この下ひげが出現するときの、相場の状況はどうかというと

 

「売り(下方向)の力よりも買い(上方向)の力の方が高い」

 

という際によく出現します。

 

これには、上昇トレンド時と下降トレンド時の2パターンの考え方があって、上昇トレンド時の下ヒゲが発生する要因の考え方としては、

 

「上昇する力に逆らって、下降しようとするが、まだその力が弱く、上昇トレンドが継続する」

 

というものになります。

 

次に、下降トレンド時に発生する下ひげの要因の考え方としては、

 

「下降する力を抑えることが可能な段階まで上昇する力が強くなってきている」

 

ということが考えられます。

 

これは下降トレンドの終わり、つまり「トレンド転換」ともなり得る可能性があることを示唆します。

 

下ひげのトレンド転換

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以前に、トレンド転換を移動平均線を用いた手法で分析する方法をご紹介しましたが、この下ひげもトレンド転換を読み取る上で、非常に重要な要素となってきます。

トレンド転換↓

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 ゴールデンクロス↓

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ゴールデンクロスや逆三尊が単体で成立するよりも複数の条件が重なった方が、信頼度も必然的に上がりますし、そこにプラスして「下ひげも発生」となると、売り(下方向)の力よりも買い(上方向)の力が備わってきているため、期待値が大幅に上昇します。

 

下ひげだけに頼らない

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当然のことなのですが、下ひげが発生したからと言って、必ずトレンド転換ということではないということを頭に入れておいてください!

 

あくまで、トレンド転換の1つの指標・目安として考え、他のトレンド転換の指標となるゴールデンクロスや逆三尊が発生してから、トレンド転換に期待しても遅くはありません。